PlusMeが生まれた理由

家づくりの体験を変える

家をつくる体験を、人生を誇れる体験へ。

家は、人生で最大の投資であり、最も長く寄り添うパートナーです。
だからこそ、作る過程そのものが、誇れるものであってほしい。
私たちは、透明で、誠実で、美しい家づくりを通じて、一人ひとりの人生が豊かになる体験を届けます。

株式会社マイホム

代表取締役CEO

乃村 一政

PlusMeが生まれた理由

家づくりの体験を変える

家をつくる体験を、人生を誇れる体験へ。

家は、人生で最大の投資であり、最も長く寄り添うパートナーです。
だからこそ、作る過程そのものが、誇れるものであってほしい。
私たちは、透明で、誠実で、美しい家づくりを通じて、一人ひとりの
人生が豊かになる体験を届けます。

株式会社マイホム

代表取締役CEO

乃村 一政

家をつくる体験を、人生を誇れる体験へ。

私が住宅業界に身を置いたとき、最初に抱いた感情は、期待ではなく、強い違和感でした。

その違和感は、やがて「日本の家づくりの体験を変えたい」という確かな信念へと結晶し、マイホムの設立趣意となりました。

家づくりに関わる情報、プロセス、コミュニケーション、そして引き渡し後の暮らしまで──住宅体験そのものを再設計したいという意思でした。

住宅は、多くの人にとって人生で最も大きな投資です。
それは単なる消費ではありません。

家族の時間、日々の思考、健康、資産形成、そして人生観そのものに深く関わる意思決定です。
本来であれば、家づくりとは、極めて知的で、個人的で、豊かな体験であるべきです。

どのような場所で朝を迎えるのか。
どのような空間で思考や感情を整えるのか。
誰と、どのような時間を積み重ねていくのか。
そして、自らの人生をどのような美意識のもとに構築していくのか。

住まいとは、その人の価値観が最も静かに、そして最も雄弁に表れる場所です。
しかし、現実の住宅業界では、その本質的な問いが、しばしば複雑な手続きや業界都合の中に埋もれてしまいます。

図面、見積、契約書、仕様書、住宅ローン、申請書類、工程表、保証書、取扱説明書。
本来、意思決定を支えるべき情報が、かえってお客様の思考を分断し、不安を生み出している。
住宅は、人生を豊かにするための器であるはずです。

にもかかわらず、家づくりという体験そのものが、人の心を疲弊させてしまうことがある、
私はそこに、住宅業界が長く見過ごしてきた本質的な課題があると感じました。

家は、ただ建てるものではありません。
人生のあり方を選ぶものです。

だからこそ私は、住まいを単なる建物ではなく、人生の意思決定として捉え直したいと考えています。

01.

なぜ住宅業界を変えたいのか

住宅業界は、もっと人の人生に貢献できる産業です。

日本には、誠実に家づくりに向き合う大工、設計士、職人、専門家が数多く存在します。
一邸一邸に向き合い、地域の暮らしを支え、住まいの品質を守ってきた人たちがいます。

私は、その現場に深い敬意を持っています。

一方で、この業界には、まだ十分に進化できていない領域があります。
それは、顧客体験の設計です。

情報の伝え方。
意思決定の支え方。
家を建てた後の資産管理。
そして、住宅を単なる建築物ではなく、「人生の基盤」として捉える視点。

私は、住宅という商品だけを進化させたいのではありません。
家を選び、考え、つくり、暮らし、守り続ける。
そしてそのプロセスすべてを、透明性と美しさと知性、そして確かな信頼へと再構築したい。

人は、家を建てるという作業そのものを求めているのではありません。
その先にある、心が整う時間、大切な人と過ごす余白、自らの価値観が反映された空間、そして人生を支える確かな資産を求めています。

だからこそ、住宅業界が変えるべきものは、価格や工法や性能だけではありません。

お客様の人生に、どのような姿勢で向き合うのか。
その思想そのものです。

PlusMeは、その問いから生まれました。

高級住宅をつくりたいのではありません。
単にデザイン住宅をつくりたいのでもありません。

私たちが目指しているのは、現実に届く、建築美です。
美しいものを、手の届かない夢で終わらせない。

高性能なものを、数字だけの説明で終わらせない。
家づくりを、不安や疲弊の時間で終わらせない。
美意識と合理性を、ひとつの家づくりへ。

それが、PlusMeの出発点です。

02.

なぜ家づくりは不透明なのか

家づくりが不透明に感じられる理由は、情報が不足しているからではありません。
むしろ、情報が過剰でありながら、整理されていないからです。

図面、仕様、見積、契約、ローン、土地、法規、構造、断熱、設備、保証、メンテナンス。
住宅には、理解すべき情報が無数に存在します。

しかし多くの場合、それらは分断されています。

紙で渡され、担当者の記憶に依存し、過去のメールに埋もれ、打ち合わせの記録は曖昧になり、重要な判断の根拠が見えにくくなる。

不安は、知識不足から生まれるのではありません。
大切な意思決定を行うための情報が、正しく構造化されていないことから生まれます。
不透明さとは、情報量の問題ではありません。
体験設計の問題です。

その課題を解決すべく、共同代表でありエンジニアの金箱と共に、日本初の家づくり情報管理アプリを開発しました。

図面、契約、工程、現場写真、チャット、保証、メンテナンス。
住まいに関わる情報をひとつの場所に集約し、必要なときに、必要な情報へアクセスできる状態をつくる。

それは単なる利便性の提供ではありません。
お客様が、自らの住まいを理解し、納得し、主体的に意思決定するためのインフラです。

オンラインだから、見えない。
ではなく、オンラインだから、見える。
私たちは、そう考えています。

住宅は、完成した瞬間から人生の資産になります。

であるならば、その情報もまた、資産として管理されるべきです。
住まいの価値は、建物そのものだけでなく、そこに紐づく情報の透明性によっても支えられる。

家づくりの不透明さを、美しく終わらせる。

それが、PlusMeの大切な使命のひとつです。

03.

なぜ2.9m天井高にこだわるのか

住宅は長い間、面積で語られてきました。

何坪か。
何帖か。
何LDKか。
どれだけ広いか。

もちろん、面積は重要です。

しかし、空間の豊かさは面積だけでは測れません。
同じ広さの部屋であっても、天井の高さが違えば、光の入り方、視線の抜け、家具の佇まい、音の響き、空気の流れ、そしてそこにいる人の心理状態まで変わります。

空間の価値は、平面だけではなく、立体で決まります。
そして人は、その立体の中で、思考し、休息し、感性を育てていく。

私たちが2.9mの天井高にこだわるのは、数字そのものを誇示したいからではありません。
その高さが、暮らしの質を根本から変えると考えているからです。

朝の光が奥まで届く。
視線が抜け、空間に静けさが生まれる。
家具やアートが美しく映え、素材の陰影が際立つ。
ソファに身を預けたとき、空間に包まれるような安心感がある。

日常の所作に、自然と品格が宿る。

2.9mは、数字ではありません。
光の広がりであり、心の余白であり、空間の格です。

人は、空間の質から影響を受けています。
窮屈な空間は、無意識のうちに思考や感性を小さくする。

一方で、美しく設計された余白のある空間は、心を整え、思考を澄ませ、人生に余裕をもたらします。

PlusMeにとって2.9m天井高とは、開放感の演出ではありません。

人生の器を美しくするための、基本寸法です。

空間は、心の余白になる。

私たちは、そう信じています。

04.

なぜ高性能住宅はもっと美しくあるべきなのか

これからの住宅において、高性能であることは特別な価値ではありません。
それは、住まいが備えるべき前提です。

断熱性、気密性、耐震性、耐久性、空調、換気、エネルギー効率。
これらは、人の健康、安心、家計、そして将来の資産価値を支える基盤です。

しかし私は、長く疑問を抱いてきました。

なぜ高性能住宅は、性能を語るほどに、美しさから遠ざかってしまうのか。

なぜ合理性と感性は、別々のものとして扱われてしまうのか。

なぜ強い家、暖かい家、省エネルギーな家は、もっと美しくあってはいけないのか。

本当に豊かな住まいとは、数値の裏付けを持ちながら、感性に深く届くものです。

構造が理にかなっている。
温熱環境が安定している。
光が美しく整えられている。
素材が静かに語り、空間に品格がある。
合理性と詩性が、同じ場所に存在している。

高性能であることは、暮らしを制約するものではありません。
むしろ、感性を自由にするための条件です。

耐震等級3の強さがあるから、大切な人との時間を守ることができる。
断熱等級6の快適性があるから、季節に暮らしを支配されない。
全館空調があるから、家のどこにいても心地よさが途切れない。
構造と性能の裏付けがあるから、開放的で美しい空間が成立する。

美しさは、強さの上に成り立つ。

PlusMeが目指すのは、性能を隠すデザインではありません。
性能そのものが、美しさを支える住宅です。

強さまで美しい家。
合理性まで美しい家。
そして、暮らしの時間そのものを美しくする家。

それが、私たちの考える高性能住宅です。

05.

なぜオンラインで注文住宅を建てる時代が来るのか

かつて、家づくりは住宅展示場を訪れることから始まりました。

しかし今、人はインターネットで住宅会社を知り、SNSで感性を確かめ、施工事例を比較し、口コミを読み、オンラインで情報を集めています。

家づくりの入口は、すでにデジタルへ移っています。

にもかかわらず、いざ計画が始まると、情報は紙に戻り、やり取りは属人的になり、進捗は見えにくくなってしまう。

この断絶こそ、住宅業界が更新すべき構造です。

オンラインで注文住宅を建てるということは、人と人の関係を希薄にすることではありません。
むしろ、情報の精度を高め、意思決定の質を上げ、時間や距離の制約からお客様を解放することです。

設計士、営業、インテリアコーディネーター、施工管理、住宅ローン、アフターサポート。
家づくりには、多くの専門家が関わります。

だからこそ、情報が一元化され、関係者全員が同じ状況を把握し、同じ思想のもとでお客様に向き合える仕組みが必要です。

オンライン化とは、単なる効率化ではありません。
不安を減らし、判断を助け、家づくりをより自由で、より知的な体験へ変えるための手段です。

都市部にいても、地方にいても。
多忙な経営者であっても、遠方の土地に建てる人であっても。

誰もが、質の高い住宅体験にアクセスできる。

住宅は、土地に根ざすものです。

しかし、家づくりの体験まで、場所に縛られる必要はありません。
PlusMeは、全国どこでも、同じ思想、同じ基準、同じ透明性で家づくりができる未来を目指しています。

オンラインは、簡易化ではない。
家づくりを、見える体験に変えるための仕組みです。

06.

なぜ住宅は“コスト”ではなく“未来への投資”なのか

家は、購入した瞬間に消費されるものではありません。
そこで何十年もの時間が流れ、家族の記憶が蓄積され、暮らしが育ち、時には次の世代へ受け継がれていく。

そして同時に、住宅は人生における重要な資産でもあります。

だから私は、住宅を単なる費用として考えることに違和感があります。

安く建てることだけが正解ではありません。
高く建てることが豊かさでもありません。
重要なのは、その家が長く価値を保ち続けるかどうかです。

地震に強いこと。
断熱性が高いこと。
維持管理しやすいこと。
デザインが時代に耐えること。
住宅情報が適切に蓄積されていること。
将来、貸す、売る、受け継ぐという選択肢を持てること。

住宅の価値は、完成時の見た目だけで決まるものではありません。
暮らし始めてからの快適性、維持費、修繕性、保証、履歴、そして将来の流動性によって決まります。

これからの住宅は、建てて終わりではなく、持ち続ける価値まで設計されるべきです。

PlusMeは、住宅を「人生最大の出費」とは捉えません。
人生を支え、思考を整え、家族を守り、将来の選択肢を広げる資産として捉えます。

その資産を、美しく、強く、賢く、長く守るために。
私たちは、性能、デザイン、テクノロジー、保証、情報管理を一体で設計しています。

高い家ではなく、長く価値が続く家。
贅沢ではなく、合理性のある上質。

それが、私たちの考える住まいの価値です。

07.

PlusMeを支えるメンバーへの誇り

PlusMeは、私ひとりの思想でできているブランドではありません。
この思想を、日々の現場で形にしているメンバーがいます。

お客様の不安に向き合い続ける営業。
目に見えない要望を図面に翻訳する設計士。
暮らしの質を素材や色、光の選択に落とし込むインテリアコーディネーター。
遠く離れた現場でも品質を守り抜く施工管理。
お客様と社内をつなぎ、家づくりの体験を支える営業事務。
ブランドの言葉と世界観を磨き続けるマーケティング。
アプリによる情報管理体験により、Digital Luxuryを実現するエンジニア。
顧客体験をテクノロジーで再設計するAIチーム。

そして、現場で手を動かし、一邸一邸を形にしてくださる職人、協力会社、パートナーの皆さま。

私は、このチームを心から誇りに思っています。

家づくりは、きれいな言葉だけでは成立しません。
美しいパースだけでも、優れた仕様だけでも、魅力的な広告だけでも、家は建ちません。

お客様の人生に向き合う覚悟。
細部を見逃さない誠実さ。
予定通りに進める責任感。
不安を一つひとつ解消する対話。
そして、まだ世の中にない住宅体験をつくろうとする挑戦心。

そのすべてが重なって、PlusMeというブランドは少しずつ形になっています。

私たちは、完璧な会社ではありません。
新しい挑戦をしているからこそ、難しさもあります。

全国で同じ思想、同じ基準、同じ体験を届けることは、簡単なことではありません。

それでも、PlusMeのメンバーは、お客様にとって何が最も誠実かを考え続けています。

どうすればもっと伝わるか。
どうすればもっと安心してもらえるか。
どうすればもっと美しい体験にできるか。
どうすればこの家が、長く誇れる住まいになるか。

その問いから逃げないチームであること。
それが、私にとって何よりの誇りです。

PlusMeの価値は、商品や仕様だけに宿るものではありません。
このブランドに関わる一人ひとりの姿勢に宿っています。

私は、PlusMeのメンバーとともに、住宅業界の新しい基準をつくっていきたい。
そして、このチームならそれができると信じています。

08.

新しい挑戦を選ぶ企業でありたい

PlusMeは、簡単な道を選んだブランドではありません。
住宅業界において、効率だけを追い求めるなら、もっと容易な選択肢はあります。

既存の商品を少し変え、わかりやすい価格で並べ、従来の営業手法の中で販売していく。
それもひとつの正解かもしれません。

しかし私たちは、その道を選びませんでした。
なぜなら、これからの住宅に求められるのは、建てやすさでも売りやすさでもなく、「人生に対して誠実なもの」だと私たちは考えているからです。

お客様が求めているのは、もっと本質的なものです。

自分たちらしい美意識を反映できること。
性能や保証に対して、合理的に納得できること。
遠方であっても、忙しくても、家づくりの全体像を正しく把握できること。
そして、完成した住まいが、暮らしの満足だけでなく、将来の資産価値にもつながっていくこと。

そのすべてを成立させるには、従来の住宅会社の延長線上では足りません。

美しい空間をつくるだけではなく、性能を科学する。
高性能を実現するだけではなく、美意識に届かせる。
オンラインで効率化するだけではなく、情報の透明性を高める。
全国で展開するだけではなく、思想と品質を揃える。
建てて終わりではなく、住まいの情報を資産として管理し続ける。

これは、非常に難しい挑戦です。
けれど、難しいからこそ、私たちが取り組む意味があると考えています。

成熟した産業において、本当の革新とは、奇抜なことをすることではありません。
すでに当たり前だと思われていた不便や不透明さに目を向け、それをひとつずつ丁寧に更新していくことです。

家づくりは、もっと美しくできる。
もっと透明にできる。
もっと知的にできる。
もっとお客様の人生に対して誠実なものにできる。

PlusMeは、その可能性を信じています。

私たちは、住宅を単なる商品として扱いません。
お客様の意思決定、家族の時間、健康、資産、そして人生の美意識に関わるものとして向き合います。

だからこそ、PlusMeで家を建てるという選択は、単に一社の住宅会社を選ぶことではありません。

これからの住宅はどうあるべきか。
家づくりの体験はどう進化すべきか。
住まいは人生にどのような価値をもたらすべきか。

その問いに対して、新しい答えを選ぶことでもあります。

私たちは、まだ完成された会社ではありません。
むしろ、これからの住宅業界に必要な新しい基準を、自らつくりにいく途上にあります。
けれど私は、その未完成さを弱さだとは思っていません。

新しい産業の基準は、いつも完成された組織からではなく、現実の矛盾に気づき、それでも変えようとする人たちから生まれてきました。

PlusMeには、その意志があります。

そして、その意志を現場で形にしようとするメンバーがいます。

この企業の魅力は、すでにある正解をなぞることではなく、まだ誰も十分に実現できていない住宅体験に挑んでいることです。

これが、PlusMeという企業の挑戦であり、私たちがこのブランドに込めている誇りです。

お客様にとっても、私たちにとっても、PlusMeは単なる住宅ブランドではありません。
これからの日本の住まい方を、もう一度考え直すための、新しい選択肢です。

09.

PlusMeは家づくりを再発明する

私たちがつくりたいのは、単に美しい家ではありません。
単に性能の高い家でもありません。
単に便利なオンライン住宅でもありません。

私たちが目指しているのは、家づくりという体験そのものを、人生を誇れる意思決定へ変えることです。

美意識を持つ人が、性能を諦めなくていい。
性能を求める人が、空間の美しさを諦めなくていい。
多忙な人が、家づくりの質を諦めなくていい。
地方にいる人が、優れた住宅体験を諦めなくていい。
未来の資産性を考える人が、今の暮らしの豊かさを諦めなくていい。

PlusMeという名前には、住まいが人生に新しい価値を加える存在であってほしいという願いがあります。

家は、人を守るものです。
家は、人を癒すものです。
家は、人の思考を整えるものです。
家は、人の感性を育てるものです。
そして家は、その人が自らの人生を肯定するための舞台でもあります。

私は、住宅業界はもっと人を驚かせることができると信じています。

もっと美しく、もっと透明で、もっと知的で、もっと誠実な産業になれると信じています。

PlusMeは、そのための挑戦です。

住宅を、費用から資産へ。
家づくりを、不安から体験へ。
性能を、数字から美意識へ。
空間を、面積から余白へ。
オンラインを、距離の制約から透明性へ。

そして住まいを、ただの建物から、人生の誇りへ。

これが、私がPlusMeに込めた思想です。

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