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【最新版】家づくりの総額はいくら?注文住宅の費用と内訳を完全解説(建物・土地・外構・諸費用)

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【最新版】家づくりの総額はいくら?注文住宅の費用と内訳を完全解説(建物・土地・外構・諸費用)

家づくりを考え始めた時、ほとんどの方がまず“建物はいくら?を調べます。

この記事だけで、“家づくりに必要なお金の全体像”がつかめるようになります。

家づくりを考え始めた時、

ほとんどの方がまず “建物はいくら?” を調べます。

しかし、実際に家を建てた方の8割以上が

「建物以外のお金がこんなに必要だと思わなかった…」とお話されます。

そこでこのガイドでは、

  • 総額の考え方

  • 項目ごとの金額目安

  • 見落としやすい費用

  • 初心者がつまずく点

  • よくある疑問の回答

わかりやすく・順番に・ていねいに 解説します。

この記事だけで、

“家づくりに必要なお金の全体像”がつかめるようになります。

1️⃣ まずは「家づくりの総額」を理解しよう

家づくりの総額とは…


■ 家を建てる時にかかる“すべてのお金”の合計

総額の内訳は大きく6つ。

  1. 土地代

  2. 建物代

  3. 外構(庭・駐車場・フェンスなど)

  4. 諸費用(税金・保険・手数料など)

  5. 家具・家電費用

  6. 引越し費


■ 建物総額の目安は:建物価格 × 1.3〜1.5倍

建物3,000万円を想定すると…

総額4,000〜4,500万円が一般的

「建物だけで考えると、後から総額が500〜800万円増える」

というケースがとても多いです。

2️⃣ 家づくりの総額を図で理解する

建物は総額の約60%。 残り40%は、建物以外のお金です。

3️⃣ 項目ごとの金額目安

項目

目安金額

ポイント

高くなるケース

土地

1,000〜4,000万円

駅距離・人気エリアは価格が上がる

駅徒歩10分以内・人気学区・角地・南道路・高台・整形地など条件が良い土地など

建物

2,500〜4,500万円

広さ・性能・デザインで差が出る

建物が大きい・性能にこだわる・外観デザインのこだわりなど

外構

100〜300万円

駐車場・植栽・境界フェンスなど

敷地が広い・駐車場2〜3台分・高低差があり造成/擁壁が必要・高級フェンス・植栽こだわり・石貼り/土間コンクリ大量

諸費用

200〜400万円

税金・登記費用・保険・ローン手数料

ローン金額が大きい・火災/地震保険を手厚くする・仲介手数料が発生など

家具家電

50〜250万円

冷蔵庫・洗濯機・カーテン・照明など

家電一式買い替え・大型家電採用・オーダーカーテンなど

引越し

10〜50万円

荷物量と距離で変動

長距離引越し・荷物量が多い・繁忙期(3〜4月)など


4️⃣ 建物費用の内訳

建物は「本体価格」だけでは完成しません


建物の金額には 3つの箱 があります。

  1. 本体工事費

    → 家そのものの工事費

  2. 付帯工事費

    → 屋外給排水、足場、電気工事など

    → “本体とは別”の工事費

  3. 諸費用

    → ローン手数料・登記・火災保険など

家づくりの「3つの箱」を“車を買う”例えでわかりやすくすると…

1. 本体工事費(=車そのものの価格)

家 → 「建物そのもの」

車 → 「車本体の値段」

  • どんなデザインか

  • どのグレードか

  • 性能はどのレベルか

まさに “本体の価値そのものの価格” です。


2. 付帯工事費(=納車前の準備費用)

車で言うと…

  • 登録費用

  • 納車前の整備

  • カーナビ取付

  • ETC取付

などの 『走り出す前に必要な準備』 に近い存在。

家の場合も同じで、

  • 屋外給排水

  • 電気工事

  • 足場

  • 地盤改良(必要時)

など、家を“住める状態にするための準備費用” がここに入ります。


3. 諸費用(=保険・税金・手数料)

車でいうと…

  • 自動車保険

  • 自動車税

  • 登録手数料

みたいな 「本体とは関係ないけど絶対必要な費用」

家では、

  • ローン手数料

  • 火災・地震保険

  • 登記費用

  • 印紙税

などがこれに当たります。

✅ 一言でまとめると…

家の費用

車の例え

役割

本体工事費

車の本体価格

もの自体の値段

付帯工事費

納車前の準備費用

住める状態にするための工事

諸費用

保険・税金・手数料

本体とは別の必須費用


■ よくある質問:

「坪単価に全部含まれているんじゃないの?」

含まれている範囲は住宅会社によって違います。

  • 地盤改良

  • 付帯工事

  • 照明・カーテン

  • 屋外給排水

  • 設計費用

これらが“坪単価に含まれていない住宅会社”も多いです。

= 坪単価だけで比較するのは危険。

5️⃣ 外構費は“住み心地”に直結する大事な項目

外構とは、家の外の工事のこと。

  • 駐車場

  • 土間コンクリート

  • アプローチ

  • 境界フェンス

  • 植栽

  • ウッドデッキ

などが含まれます。


■ 外構費目安

項目

相場

ポイント

駐車場土間(1台)

30〜50万円

台数で価格が変わる

フェンス

10〜30万円

種類で金額が大きく変動

植栽

3〜15万円

種類・本数による

ウッドデッキ

20〜80万円

素材・広さで違う


■ 外構を軽視するとどうなる?

  • 駐車場が「砂利のまま」

  • 家の周りが「土のまま」

  • 雨の日に靴が汚れる

  • 庭が使えない

  • 見た目が完成しない

外構は“生活のしやすさ”を作る大事な工事です。

6️⃣ 諸費用とは?

意外と知られていない“避けられないお金”


諸費用とは、

家を買うために必ず必要になるお金の総称


■ 諸費用の主な内訳

費用

内容

ローン手数料・保証料

銀行の手数料

火災保険・地震保険

住むために必須

印紙税

契約書に必要

登記費用

司法書士への報酬

固定資産税の清算金

土地を買う時に発生

引越し費・家具家電

最後にまとめて必要になる


■ 諸費用の目安

200〜400万円

ほとんどの方が「こんなにかかるの?」と驚く部分です。

🧮 実際の総額例


【例①】都市部 × 土地やや高め

  • 土地:3,000万円

  • 建物:3,000万円

  • 外構:150万円

  • 諸費用:300万円

    総額:6,450万円


【例②】郊外 × 土地広め

  • 土地:1,200万円

  • 建物:3,000万円

  • 外構:200万円

  • 諸費用:250万円

    総額:4,650万円

どちらが正解ではなく、“あなたの暮らし方に合うか”が大切です。


7️⃣家づくりで後悔しやすい3つの落とし穴

  1. 建物価格だけで判断してしまう

  2. 外構を含めずに土地を選んでしまう

  3. 家具家電を見落としてしまう

→ この3つを知っているだけで、予算オーバーのリスクが一気に減ります。


🔑 正しい予算の立て方

  1. まず総額の枠を決める

    (※月々いくらが安全か、から考えると間違いにくい)

  2. 総額を

    土地 × 建物 × 外構 × 諸費用

    に分配する

  3. 住宅会社と“総額の考え方”を共有する

  4. 土地探し・プランづくりを進める

「総額から逆算する」ことが

家づくりを安心して進める最大のポイントです。


🏁 まとめ

  • 家づくりの総額は 建物代+外構+諸費用+家具家電まで含めて考える

  • 建物価格だけだと、後から500〜800万円増えることも

  • 外構・諸費用は“生活に必要な工事”

  • 最初に総額を決めれば、家づくりがスムーズになる

  • 本記事を保存して、いつでも見返せる“基準”に!

この記事を書いた人

株式会社マイホム PlusMe事業本部

西村 賢

PlusMe マーケティング担当。 スーモカウンター、神奈川の工務店を経てWEB戦略を担当。住宅検討者と向き合ってきた経験と、自身も子育てをする父としての視点から、実務に基づいた情報を発信している。

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