【最新版】家づくりの総額はいくら?注文住宅の費用と内訳を完全解説(建物・土地・外構・諸費用)
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【最新版】家づくりの総額はいくら?注文住宅の費用と内訳を完全解説(建物・土地・外構・諸費用)

家づくりを考え始めた時、ほとんどの方がまず“建物はいくら?を調べます。
この記事だけで、“家づくりに必要なお金の全体像”がつかめるようになります。
家づくりを考え始めた時、
ほとんどの方がまず “建物はいくら?” を調べます。
しかし、実際に家を建てた方の8割以上が
「建物以外のお金がこんなに必要だと思わなかった…」とお話されます。
そこでこのガイドでは、
総額の考え方
項目ごとの金額目安
見落としやすい費用
初心者がつまずく点
よくある疑問の回答
を わかりやすく・順番に・ていねいに 解説します。
この記事だけで、
“家づくりに必要なお金の全体像”がつかめるようになります。
家づくりの総額とは…
総額の内訳は大きく6つ。
土地代
建物代
外構(庭・駐車場・フェンスなど)
諸費用(税金・保険・手数料など)
家具・家電費用
引越し費
建物3,000万円を想定すると…
→ 総額4,000〜4,500万円が一般的
「建物だけで考えると、後から総額が500〜800万円増える」
というケースがとても多いです。
建物は総額の約60%。 残り40%は、建物以外のお金です。

項目 | 目安金額 | ポイント | 高くなるケース |
|---|---|---|---|
土地 | 1,000〜4,000万円 | 駅距離・人気エリアは価格が上がる | 駅徒歩10分以内・人気学区・角地・南道路・高台・整形地など条件が良い土地など |
建物 | 2,500〜4,500万円 | 広さ・性能・デザインで差が出る | 建物が大きい・性能にこだわる・外観デザインのこだわりなど |
外構 | 100〜300万円 | 駐車場・植栽・境界フェンスなど | 敷地が広い・駐車場2〜3台分・高低差があり造成/擁壁が必要・高級フェンス・植栽こだわり・石貼り/土間コンクリ大量 |
諸費用 | 200〜400万円 | 税金・登記費用・保険・ローン手数料 | ローン金額が大きい・火災/地震保険を手厚くする・仲介手数料が発生など |
家具家電 | 50〜250万円 | 冷蔵庫・洗濯機・カーテン・照明など | 家電一式買い替え・大型家電採用・オーダーカーテンなど |
引越し | 10〜50万円 | 荷物量と距離で変動 | 長距離引越し・荷物量が多い・繁忙期(3〜4月)など |
建物は「本体価格」だけでは完成しません
建物の金額には 3つの箱 があります。
本体工事費
→ 家そのものの工事費
付帯工事費
→ 屋外給排水、足場、電気工事など
→ “本体とは別”の工事費
諸費用
→ ローン手数料・登記・火災保険など
家づくりの「3つの箱」を“車を買う”例えでわかりやすくすると…
家 → 「建物そのもの」
車 → 「車本体の値段」
どんなデザインか
どのグレードか
性能はどのレベルか
まさに “本体の価値そのものの価格” です。
車で言うと…
登録費用
納車前の整備
カーナビ取付
ETC取付
などの 『走り出す前に必要な準備』 に近い存在。
家の場合も同じで、
屋外給排水
電気工事
足場
地盤改良(必要時)
など、家を“住める状態にするための準備費用” がここに入ります。
車でいうと…
自動車保険
自動車税
登録手数料
みたいな 「本体とは関係ないけど絶対必要な費用」。
家では、
ローン手数料
火災・地震保険
登記費用
印紙税
などがこれに当たります。
家の費用 | 車の例え | 役割 |
|---|---|---|
本体工事費 | 車の本体価格 | もの自体の値段 |
付帯工事費 | 納車前の準備費用 | 住める状態にするための工事 |
諸費用 | 保険・税金・手数料 | 本体とは別の必須費用 |
→ 含まれている範囲は住宅会社によって違います。
地盤改良
付帯工事
照明・カーテン
屋外給排水
設計費用
これらが“坪単価に含まれていない住宅会社”も多いです。
= 坪単価だけで比較するのは危険。
外構とは、家の外の工事のこと。
駐車場
土間コンクリート
アプローチ
境界フェンス
植栽
ウッドデッキ
などが含まれます。
項目 | 相場 | ポイント |
|---|---|---|
駐車場土間(1台) | 30〜50万円 | 台数で価格が変わる |
フェンス | 10〜30万円 | 種類で金額が大きく変動 |
植栽 | 3〜15万円 | 種類・本数による |
ウッドデッキ | 20〜80万円 | 素材・広さで違う |
駐車場が「砂利のまま」
家の周りが「土のまま」
雨の日に靴が汚れる
庭が使えない
見た目が完成しない
外構は“生活のしやすさ”を作る大事な工事です。
意外と知られていない“避けられないお金”
諸費用とは、
家を買うために必ず必要になるお金の総称。
費用 | 内容 |
|---|---|
ローン手数料・保証料 | 銀行の手数料 |
火災保険・地震保険 | 住むために必須 |
印紙税 | 契約書に必要 |
登記費用 | 司法書士への報酬 |
固定資産税の清算金 | 土地を買う時に発生 |
引越し費・家具家電 | 最後にまとめて必要になる |
→ 200〜400万円
ほとんどの方が「こんなにかかるの?」と驚く部分です。
土地:3,000万円
建物:3,000万円
外構:150万円
諸費用:300万円
→ 総額:6,450万円
土地:1,200万円
建物:3,000万円
外構:200万円
諸費用:250万円
→ 総額:4,650万円
どちらが正解ではなく、“あなたの暮らし方に合うか”が大切です。
建物価格だけで判断してしまう
外構を含めずに土地を選んでしまう
家具家電を見落としてしまう
→ この3つを知っているだけで、予算オーバーのリスクが一気に減ります。
まず総額の枠を決める
(※月々いくらが安全か、から考えると間違いにくい)
総額を
土地 × 建物 × 外構 × 諸費用
に分配する
住宅会社と“総額の考え方”を共有する
土地探し・プランづくりを進める
「総額から逆算する」ことが
家づくりを安心して進める最大のポイントです。
家づくりの総額は 建物代+外構+諸費用+家具家電まで含めて考える
建物価格だけだと、後から500〜800万円増えることも
外構・諸費用は“生活に必要な工事”
最初に総額を決めれば、家づくりがスムーズになる
本記事を保存して、いつでも見返せる“基準”に!
この記事を書いた人
株式会社マイホム PlusMe事業本部
西村 賢
PlusMe マーケティング担当。 スーモカウンター、神奈川の工務店を経てWEB戦略を担当。住宅検討者と向き合ってきた経験と、自身も子育てをする父としての視点から、実務に基づいた情報を発信している。
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